☆アルパカンドリーム☆

日本でアメリカ人女性(アルパカさん)と国際結婚した日本男児、ワタクシ粒太(つぶた)が国際的な生活をシェアしていきます。 徒然なるままに、どうでもいい記事のアップもあるよ(^q^)ノ

親切な世界に続くドア。後ろの人も通してあげよう。ドアを押さえる人はそう、アナタなのです!

こんにちは!粒太です(^^)


建物の中に入るとき
どなたがドアを、開けてくれるの?

ではどうぞ!ヽ(・∀・)





★誰でもやる★

アメリカ・カナダでは、建物から出るとき入る時、閉まってるドアに手をかけた人が扉を開けます。


当然だろうって…??


や、違うんだって。ここからが。
ドアを開けた人は、そのまま開けたドアを保持して後ろの人を通してあげるの。


後ろの人はドアを押さえている人に対して

『サンキュー!』
って声をかけてあげるのがマナー。



アメリカ・カナダだけでなく、多分西洋の習慣だろうね。



過去記事の『完璧な白人男性?』で書いたレディーファーストの一部みたいなカンジ。

過去記事『完璧な白人男性?(;゜∀゜)』
http://www.alpacandream.com/entry/2017/05/01/231207




でもドアを開けるくらい、レディー以外の人にもするんです。
もちろん、レディーがドアを開けていてくれる事も。


小さい子なんかそもそもドアノブに手が届かなかったり、重いドアだと開けられない。

開けてあげたらみんな顔を90度あげて、ちゃんと『サンキュー!』って言ってくれるのがこれまたカワイイんだ。


もし男性が女性と一緒だったら、男性の方がドアを開けてあげた方が親切だけどね。
でもレディーの皆さんは、それに甘えたままではいけません。



開けるのは『閉まってるドアに手をかけた人』だからね。老若男女、関係ない。



日本ではほとんどやらないよね。当然。
これはもう、向こうの文化としか言いようがないんだけど…


日本でドアを先に開けて、後ろの人を通してる人を見かけたら、ラッキーくらいに思いましょう。




間違ってもアナタの相方に、『この私と一緒に居るのに、何でドアのひとつも開けてくれないの!?』なんて思ってはいけません。


そんな事思ってる人は西洋かぶれ。
勘違いしてるのに早く気づきなさいと。







★例外その1★

そんなナイスな習慣ですが、例外だって存在します。


先の人がドアを開けた時に後ろから来る人がいても、あまりにも後ろだった場合。


ずっと待ってる必要なんて無いもんね。
さっさとドアを閉めてしまいましょう。



ドア開けた状態で先の人にずっと待たれたら、後ろの人も気を使って小走りになっちゃうし。
全然親切なんかじゃありません。



そのタイミングは人にもよるんだけど…


そうね、みんな大体待ち時間最大3秒くらいはやってるかな。
そのくらいだと、前の人からすぐ後ろの人も見えてるもんね。


後ろの人がすぐ見えてる状況でドア閉めちゃうってのは、ちょっと気まずいってカンジ(笑)。



こればっかりは何度も現場で練習して経験を積んで、慣れるしかなさそうです。






★例外その2★

例外その2としては、後から来る人があまりにも多い場合。


ドアを開けた人が、全ての人が通りすぎるのを何時間もずっと待ってたら…



さすがにかわいそうだよね(笑)。



長い列の場合は日本と同じ。
一人一人がドアの所を通る度(たび)に一人一人で押さえます。




以前カナダの大学で、施設を閉める時間だからって警備の人に建物から追い出された事がありました。



その時は10人くらいの集団で建物から出たのだけど…



建物から出るとき、先頭の人がドアを押さえてくれていました。

でも後ろから来る人は10人くらい居たからね。



後ろの人も遠慮して、ドアを押さえてくれている人と代わろうか、それとも一人一人がドアを押さえてその場を通過しようかと、ちょっと微妙な空気になって流れが滞(とどこお)ってしまったんだよね。


そこでドアを押さえて待っていた彼は…



『エーブリバディー!』(み~んなどうぞ~!)
と言って通してくれました。


もう何年も前の事なのに、粒太の記憶に残っているほどナイスなメモリー


その人は普段から明るくて、いい人でした。




しかし、これはカナダでの出来事だからいいのだけれど…
日本でおんなじ事する人居たら、やっぱり何か、変だよね。




☆目指せ明日のホワイトカラー!☆