☆アルパカンドリーム☆

日本でアメリカ人女性(アルパカさん)と国際結婚した日本男児、ワタクシ粒太(つぶた)が国際的な生活をシェアしていきます。 徒然なるままに、どうでもいい記事のアップもあるよ(^q^)ノ

入国審査 in L.A.

こんにちは!粒太です(^^)

 

旅に想定外は付き物ですが

始まりからもう、つまずくんかい

 

ではどうぞヽ(・∀・)ノ

 

 

今回の構成

  1. 粒太はもらうぜ
  2. 一家族一枚
  3. 空港職員に冷遇される
  4. 拾う神あり
  5. 垢抜けない人達
  6. NEXT!
  7. ほんの一言欲しかった

 

 

 

粒太はもらうぜ

 前回アメリカに行く飛行機の中のお話を綴ったので、その流れで今回はアメリカに着いてからの最初の関門(?)粒太の入国審査。

粒太の失敗談がメインなので、入国審査の詳しいシステムはググってね。

 

 

と、その前に。最近粒太の同僚と飛行機の話になりました。その時彼は…

『小さいコップが揺れて危ないから、機内でジュースはもらわない。自分のペットボトルあるし。』

なんて事を言ってました。

 

空の旅では機内食だけでなく、ジュースも振る舞われるんだ。格安航空会社はそのあたりを削減して運賃を下げているので、無いところは無いけどね。

 

でも、機内でジュースもらわないなんてもったいない!タダなのに。

粒太はいつも缶ごともらっています。機内は乾燥するから喉が乾くし、小さなコップに注ぐのも缶からなので、何なら注ぐ手間も省きますよと。

 

炭酸飲料であれば注いだらその分炭酸も抜けるし、何より注いだ後に缶の中に余った分のジュースはそのまま捨てられるのだろうしね

 

缶ごともらう。言えばくれるものです。

こっちは高いお金を払って乗っている訳だしね。。ジュースくらい好きなだけ飲ませて下さいよ。

 

 

 

一家族一枚

さて、本題の入国審査。空港についてから、そこである書類を提出します。その書類とは、税金か何かに関係するもので『高価な物は持っていませんよ』みたいな証明をする紙(名前は忘れた)。自己申告だけどね。

 

目的地寸前に一家族一枚機内で配られるので、機内で記入しておきます。ちゃんと日本語の用紙もありますよ。ご心配なく。

 

そう、一家族一枚。機内では英語の用紙が先に来たので、アルパカさんが粒太家の分を記入してくれました。

 

後はその用紙を入国審査で提出するだけ。どうですか?超簡単でしょ?

でもそんな超簡単な事も出来ないのが我らが粒太なのですよ…。

 

 

 

空港職員に冷遇される

一家族一枚の用紙に記入して、入国審査で提出。後は入国審査官の質問に答えればOK!

なのだけど、粒太は一発では入国審査官の所までたどりつけませんでした(^^;

 

どういう事かというと…

入国審査はその国の人か、外国人かで通るレーンが分かれます。

外国人は色々聞かれるのだけど、その国(今回はアメリカ人)はささっと通れる。お帰りなさいってカンジ。

 

ここで先ほどの書類がネックになります。

アルパカさんが英語で記入して持っていたその書類。粒太家には一枚しかありません。でも粒太とアルパカさんは国籍が違う。

 

書類は一枚、レーンは二ヵ所。書類を持っていなかった粒太は、当然職員に弾かれます。

 

職員『書類無いならここ通れないわよ!』

 

粒太一家族一枚って聞いてたんですけど?』

 

職員『あなたの書類はどこにあるの!』

 

粒太『妻が持ってます。』

 

職員『じゃああなたの妻はどこにいるの!』

 

粒太『アメリカ人のレーンに行きました。』

 

職員『知らんがな』

 

ひどい話ですが、ホントにそのまま放置されました。

 

 

 

拾う神あり

このままじゃ入国出来ないので、他の職員に聞いてみます。書類持ってないんだけど、どうすればいいんですかと。するとその職員は、その書類を持っていました。

 

職員『中国語のでよければあげるよ。』

 

粒太『ありがとう。でも私、日本人なんです。』

 

外国語と一緒に英語も併記されていたと思うのだけど、残念ながら粒太は100%理解出来る訳じゃない。

よく解らない所を適当に書いてしまったら最悪入国拒否されるかもしれないと思うと、英語表記はデンジャラス。中国語なんて言わずもがなですね。

 

外国人のレーンだからね。並んでいるのは日本人ばかりではありません。粒太が弾かれてしばらくしたら、中国からの飛行機が到着したみたい。

粒太の周りはもう中国人だらけです。

 

先ほどの親切な職員に書類のありかを聞くと、各言語の書類はあそこにあるよと。

そこ、レーンの最後尾ですがな…。また並び直さなきゃだ。

若干の不満を残しながら、それでも書類を記入するチャンスにありつけたのには感謝です。シェイシェイ!

 

 

 

垢抜けない人達 

書類の記入が終わったら、また大量に居る中国人の群れの最後尾に一から並び直します。

国別の見た目の記事は過去にもアップしたのだけれど…

人は見た目が全てです!(前編) - ☆アルパカンドリーム☆

ここでもやっぱり見た目が違うなと気付かされるんだよね。

 

 

中国から外国に行くくらいだから、その人たちは国の中では結構裕福な人たちなんだろうけど…

冬だったのに多くの人が日焼けをして、単色のフリースを着ていました。

レッドネックか?強引なアメリカン - ☆アルパカンドリーム☆

 

そしてあんまりオシャレじゃない。成金でチャラついた、テレビに出てくる中国のお金持ちのイメージではありませんでした。

 

かく言う粒太もオシャレじゃないけどね。

日焼けだってしてる。見た目だけならいい勝負。だけど、こっちは入国できるかどうかの瀬戸際を歩いているんだ。

見た目が似ているとはいえ…周りが中国人ばっかりなんてアウェー感は、粒太の不安をより増幅させるのに充分でした。

 

 

 

NEXT!

列に並び始めた時の人の群れは、時間と共に少なくなります。結構人居るから、随分待つんだけどね。

ようやくまわってきた粒太の番。列の先頭で、まだかまだかと待ってます。

 

待っているレーンの数のよりも入国審査官の数の方が多いので、何人か居る入国審査官の手の空いた人から呼ばれます。

 

入国審査官『NEXT!』

 

言い方から察するに、『次っ!』ってカンジ。決して『次のかた~』ではありません。

 

アメリカと日本では人に対する態度が結構違って、こういう比較もおもしろい。もちろん日本の入国審査官は、みんな感じのいい人ばかりですよ。

 

 

入国審査では通訳を介す事が不可能。渡米目的くらい、自分で説明しましよう。

とはいえ、聞かれることは大体決まってる。粒太も列に並んでる間に、シミュレーションはバッチリです。そしていざ対面。

 

 入国審査官『入国の目的は?』

 

粒太『観光です』

 

入国審査官『え?』

 

まさか『観光』が一発で通じないとはね。(ノ∀`)っタハー!

 

 

 

ほんの一言欲しかった

もちろん質問は一問だけではありません。

粒太の場合は、夫婦で来てるのに妻は何で居ないんだ、といった事も聞かれます。

 

そして一番の怪しいポイント、パスポートの顔写真。

粒太はパスポートを作った時から、15キロ位痩せてます。顔の輪郭から、眼鏡の有無、髪型や眉毛、ヒゲの濃さも全然違う。ほとんど面影無くなったんだよね。

まるで別人。同じものは、瞳の色くらいじゃないかな?

 

うん。どう見ても、アヤシ過ぎるでしょ…。

 

 当然質問攻めに合います。

これは何年前なのか?体重はどのくらい減ったのか?ホントにあなたのパスポートなのか?この人は誰なのか?(笑)などなど。

見た目を証明する顔写真が別人(本人だけど)では、全く意味無いもんね。

 

幸い粒太はパスポート以外にも英語表記のIDを持っていたので、思ったよりもスムーズに入国審査を通過出来ました。

 

 

 

粒太の顔写真はさておき…

機内で書類を配布する時に、国籍の注意事項も一言あれば滞りなく事が運ぶのにね。

 

国際結婚カップル、お気をつけあそばせ!

 

 

 

 

 

☆目指せ明日のホワイトカラー!☆