☆アルパカンドリーム☆

日本でアメリカ人女性(アルパカさん)と国際結婚した日本男児、ワタクシ粒太(つぶた)が国際的な生活をシェアしていきます。 徒然なるままに、どうでもいい記事のアップもあるよ(^q^)ノ

アメリカ人はどの様にして、『非科学的な宗教』に価値を見出だすのか?

こんにちは!粒太です(^^)

日本人にはピンと来ないけど、国際理解に宗教は避けて通れない道。を少しだけ案内します。というお話。

ではどうぞヽ(・∀・)ノ

 

 

 

今回の構成

  1. 日曜日のミサに付いていく
  2. 教会は最高の娯楽の場だった!
  3. 最高の環境を神様と結びつける

 

 

 

日曜日のミサに付いていく

日本人で宗教の信仰がある人はあんまり居ないよね。

宗教との関わりはそうね、お盆とかクリスマスとか。

 

宗教的なイベントとはいえ、そこに信仰心はありません。

 

信仰というより、習慣だよね。テンション的には

『神様っ!』というよりは、

『早く休みて~!(><)』というカンジ(笑)。

 

 

アメリカでも最近はそんな人が増えているんだって。

 

とはいえ。みんながイメージする通り、アメリカはキリスト教の国。日本と比べたらまだまだ神様感は溢れています。ジーザス!

 

 

アメリカ人といえば、粒太の妻のアルパカさん。アメリカ人らしく?キリスト教への信仰心を持っています。

何たって日曜日には教会に行くんだよ。

でも、宗教への信仰心が無い粒太にとっては理解不能

 

(;・ω・)。Ο(この科学とテクノロジー全盛の今、なぜ神様に祈りを捧げるのかね??)

 

と、ちょっと興味がわいたので、日曜日のミサに付いていく事に。

 

 

 今回粒太がお邪魔した教会では、西洋における教会の位置付けに着目して行こうと思う。

 

 

 

 

教会は最高の娯楽の場だった!

はい。結論から言うと、

『教会は最高の娯楽の場だった!』

のですよ。や、今は違うよ(笑)。昔、貧しくて娯楽が無かった当時の人達にとっての話。

 

 

教会&ミサをザックリ言うと…

  • 建物が立派
  • ステンドグラスがある
  • ミサは一時間くらい。その内、説法が20分くらい
  • 歌を歌う

 

 

現代では土日が休みで貴重な日曜日を教会に行く日にあてる、という感じだけど…

昔は一年365日農業やって、日曜日の午前中に教会の為だけに休みを取るってサイクルだっただろうね。

 

 

当時の家なんて粗末なボロ家、片や教会は【立派な建物】。もうこれだけでテンション上がる。

 建物には【ステンドグラス】。
f:id:tsubuta:20180415211625j:image

思うにこれ、当時のテレビ的な位置付けなんじゃないかと。

光を放って楽しませてくれる人工的な物って、他に無いでしょ。

 

 

【説法】も重要なポイント。

今でこそ本やラジオ、インターネットで死ぬほど情報を読み漁る事が出来るけど…

 

当時は毎日働くだけで、新しい情報なんて来やしない。そもそも本があっても字を読めないし。

 

そこでラジオ代わり…否、ネット代わりの説法ですよ。日本のお寺の説法も面白いもんね。

 

 

【歌を歌う】というのは、もちろん讃美歌。

今回挙げた他の条件では日本のお寺と重複する所もあるけれど、こればっかりは全く別物。

 

讃美歌といってもイメージするのと大分違うよ。教会で座るところに歌の本があるのだけれど、歌の数たるや、何と600以上。

 

その日粒太が教会で歌った歌が555番目の歌であったというだけで、本にはまだ残りが沢山あったから、多分600以上かと。

700かもしれないし、800かもしれない。

 

 

そんなに数があるもんだから、暗めな歌からノリの良い歌まで盛りだくさん!(^-^;

娯楽の無かった時代に、この歌のレパートリーは大変結構である(笑)。

 

 

歌も超一流の人達が腕によりをかけてつくったものばかり。

だから現代においても、全く色あせていないんだ。

日本で数百年前の歌を歌えって言われたら、『え~(;´д`)』って感じだもんねw

 

 

 

 

最高の環境を神様と結びつける

教会は当時の人達にとっての、週に一度のお楽しみ。情報が集まるし、人にも会える。 見て聞いて、そして歌って楽しむ。

 

うん。こりゃ行くね。粒太だったら絶対行くわ(笑)。

そしてそんな、貧しい中での唯一の楽しみを奪う存在=異教徒が来たら、もちろん戦うね。負けるもんか!

 

 

当時は些細な事でも生死に直結していたので…

→何かに救いを求める

→神様登場

→教会『オイデオイデ(^w^)』

教会超楽しいいぃ(;゜∀゜)ぃいい!!

 

 

こんな最高の環境を神様と結びつけるもんだから、信仰も深くなるわ。

 

 

現代では不作や大規模な疫病で命の心配をする事がほとんど無いから直接は関係無いはずだけど…

かつて信仰の深かった人達からの教えが、今でも生きているんだね。先祖代々産まれたときから神様の教育をされて来て。

 

 

だから現代の世で大人になった粒太がいくら教会に足を運んでも、今更心からジーザスにアーメンなんて出来ないわ(´・ω・`)…。

 

おごそかな場だから極力失礼の無い様に振舞いはするけれど…無理でしょ。

神様の概念に入り込んでは行けないなあ。。

 

現代の感覚にはそぐわないから、アメリカ人であってもどんどん宗教離れをしてるんだろうね。

 

 

宗教の理解は国際関係には必要だけど、無宗教の人の理解なんて、到底信仰のある人達には及ばない。

 

信仰のある人達に対しては、あまり話題にはしない方が良いですね。

 

 

 ☆目指せ明日のホワイトカラー!☆