☆アルパカンドリーム☆

日本でアメリカ人女性(アルパカさん)と国際結婚した日本男児、ワタクシ粒太(つぶた)が国際的な生活をシェアしていきます。 徒然なるままに、どうでもいい記事のアップもあるよ(^q^)ノ

学級崩壊を食い止めるには、個人よりシステム。アメリカの対策とは。

こんにちは!粒太です(^^)

学級崩壊、日米比較!というお話。

ではどうぞヽ(・∀・)ノ

 

 

 

今回の構成

  1. 学級崩壊は当然になってしまった
  2. 学校の秩序を維持するシステムinアメリ
  3. 悪い子が過ぎると…
  4. 個人で対処か、システムで対処か

 

 

 

学級崩壊は当然になってしまった

粒太は教育現場に身を置いている訳ではないのだけど、この間出会った先生が、

「最近学級崩壊という言葉を聞かなくなったよね?」

という話をされていました。

 

 

確かに、聞かなくなったよね。それだけ学級崩壊の対策が進み、学校が正常に機能しているって事。という訳でもなさそうで…

 

 

先生「でもそれはもう、学級崩壊は当然になってしまって、ワザワザ話題に出ないって事なんだよね。」

 

( ゚Д゚)…。そ、そうなの??

特に小学校がそうらしく、学級崩壊の無い学校なんて無いんじゃない?ってくらいに仰っておりました。

 

 

言われてみれば、小学校の時に自身のクラスでもあったかなあ。社会人になってからも、学級崩壊を武勇伝として語っていたイタい同僚も、小学校の頃の話だったしね。

 

クラス全員が悪い子ではないにしろ、30人以上が好き勝手に行動してたら先生だって対処は非常に困難。相手がいくら子供とはいえね。

 

では、アメリカの小学校ではどうなのか?それを粒太の妻アルパカさんから聞きかじった話をもとに、シェアしようと思います。

 

 

 

学校の秩序を維持するシステムinアメリ

アメリカにも当然問題児とされる人(子供)は居て、授業を妨害する事だって起こります。国全体で犯罪率が高いんだ。大人になってから急にワルになる訳ないもんね。

 

となると学校の中でも弱肉強食、学級崩壊は当たり前。

 

 

…と思いきや、何と日本の学校よりも秩序を維持するシステムが優れているので、学級崩壊はかなり防がれているのだそう。

 

 

では、そのシステムとは…?

 

 

まずは悪い子、ボブ君(仮)が居たとします。

 

悪い子の理由は、

  • 先生の話を聞かなかったり
  • 友達への悪ふざけが過ぎたり
  • 暴力を振るってしまったり

などと、これを読んでる人の誰もが経験してきた道ではあるとは思うけど、それはそれ。話を続けます。

 

授業を妨害した首謀者のボブ君は、もうそのクラスに居るべきではないよね?

はい。という訳で、ボブ君は隔離されます(笑)

 

や、笑い話ではなく、合理的だよね。犯罪者は社会から隔絶されるのと一緒で、社会の縮図というか何と言うか…。

 

 

隔離された後のボブ君は、お仕置き部屋に入れられて…

 

クラスに戻ってきた時には髪の毛が真っ白になり、うつろな目つきは焦点が定まってはいなかった…。

 

 

何て事はなく、期間限定の特別学級に入れられるんだって。隔離した後も勉強を中断する訳にはいかないからね。

 

でも、隔離なんてお仕置きの第一歩。授業中に騒ぐくらいなら隔離されるけど、暴力沙汰を起こした場合はどうなるか。これが今回の一番の山場です。

 

 

 

悪い子が過ぎると…

ボブ君がもし、相手を殴ってしまった場合。

 

もうクラスどころか、学校に居られなくなります。停学?みたいな扱いなのかな。日本の小学校では聞かないよね。

 

「好き勝手に振舞った上に学校に行かなくて良いなんて、超ラッキーじゃん!」

 

なんて思ってはいけません。日本と違ってアメリカは十何歳までは保護者と一緒じゃないとダメですよって決まりがあるからね。

子供が家に居る間は、両親どちらかorベビーシッターを頼まなければいけなくなると。

 

 

別に家にはお母さんがいるから関係ない…てな訳もなく、アメリカ人は共働きが多いので、子供の面倒を見るために仕事を休むのはかなりのペナルティー。

 

育児休暇とは訳が違うよ。休まなくても良いはずの休みを取得しなければならないと。

文字通り面倒な事になるのです。

 

 

 

個人で対処か、システムで対処か

ここまで断片的だったけど、教育システムの日米比較をしてみていかがでしたか?

 

日々欧米崇拝と戦っている粒太ではありますが、良いところは素直に認めます。こればっかりは正直うらやましいね。

 

親もしっかり子育てをしないと、学校に行かせてもらえなくなる=学校の秩序を維持するというこのシステム。

学校での問題は全部先生に押し付けられている日本とは大違いだよね。

日本だったら悪ガキが問題起こしても、次の時間からまた被害者と同じクラスに平然と存在してるでしょ?おかしいよね。

 

  • 日本は先生が対処
  • アメリカは親も巻き込んでシステムで対処

 

日本の近代教育はそもそも明治期に欧米を真似たものだったし、それからずいぶん時間が経ったとはいえね…

やはり未だにアメリカの方が進んでいると、認めざるを得ませんなあ。。

 

 

と、何か締めがアメリカ万歳みたいになってしまったので、一応他の悪い面も見ておくと、

  • 学校での銃乱射事件
  • 和を重んじない個人プレー
  • タブーの多さ(人種問題とか)
  • 低い賃金

等々、別に良い所満載って訳でも無い訳で。逆に問題が多すぎたから、これだけシステムが洗練されていったのかなってところはあるね(未確認)。

長くなるのでこれらはまた、気が向いた時にでも書き記そうと思います。

 

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