☆アルパカンドリーム☆

日(粒太)×米(アルパカさん)の、国際交流をシェアしていきます。 大抵コメント制限&返信なしです(^q^)ノ

初めて一人で海外旅行、英語の心配はどれくらい?@空港

カナダの空港での話です。

一人で海外なんてハードル高い…と思っていたけど、やってみて感じた事をシェアしていきます。

 

今回の構成

  1. 言葉の心配しないなんて最強
  2. システムに対する無知による心配
  3. 本人もビックリだったポンコツ英語
  4. おまけ、海外のサービス

 

 

 

言葉の心配しないなんて最強

先日10年ぶり位にカナダに行く機会があったのだけど、一緒に行く人が居なかったんだよね(^^;

 

この10年間、磨きに磨き上げた粒太の英語力(仮)を発揮する時がキター!と思っていたので、英語に対する苦手意識はありませんでした。

 

が…

 

まず最初は10年前に比べて英語力が向上した事、それに伴う海外(英語圏)に出ていく際の心理について記そうと思う。

 

 

英語力が向上したとはいえ、現在でもネイティブの言ってる事全てが理解できるわけではないどころか、一文全て理解できないなんて事もざらにあります。

 

でも空港で使う英語なんてたかが知れてるので、何聞かれても答えられるわいって感覚だった訳で…

 

これって、アメリカ人等の英語圏の人はこう感じてるんだろうなって感覚。

 

言葉の心配しないなんて最強でしょ。

 

だって、日本語が世界中の空港で標準語として使われていたらさ、海外へのハードルなんて無いに等しいと思いませんか。

 

英語圏の人で日本で強引に全て英語で通そうとする人、居るよね?

世界中の空港で英語が使われて『英語こそ正義』みたいになってたらさ、そりゃ大いに勘違いするわ(笑)。

 

まま勘違いしたっていいけど、話しかけるときの『すみません?』くらいは覚えて来いよと思っています。

 

 

とにかくね、粒太は空港での英語をこれっぽっちも気にしてなかったのですよ。

言葉が通じない心配をしなくなって、気が軽いの何の!

 

思い起こせば10年前は『インターナショナル』という単語を知ってても、『ドメスティック』という単語は知らなかったなあと。

 

ドメスティックって、日本語だと家庭内暴力とかいう時にしか使われない単語だから何だか悪そうなイメージだけど、空港では国内線を表すときに使われます。

乗り継ぎの時はドメスティックコネクションってね。

f:id:tsubuta:20190627184916j:image

写真:大きな空港には、水平なエスカレーターがあります。

空港内での移動時間や行列待ちは、乗り継ぎを焦らせるのに丁度いいのです(笑)。

 

 

 

 

システムに対する無知による心配

タイトルには英語の心配と表記してるけど、その他にもシステムに対する無知による心配も挙げておこう。

 

頻繁に空港を利用する人は別にして、大抵の人は空港には慣れてはいないでしょう。

慣れない事をする時は、何かと心配してしまうものです。

 

粒太はそれまで2回海外に行った事があったけど、どちらも同行者が海外経験のエキスパート()の様な人だったので、ワタクシは小判鮫の様に付いていくだけだったっていう(^^;

 

 

それぞれの空港でどこをどう行けば良いのかといった細かな所から、ほとんどの空港で共通する荷物預けるやつやらチケット発行する方法やら。

一度知ってしまえばあとは流れ作業の様に出来るのに、そもそも空港の利用頻度が少ないので全てがあやふやなままになりがちです。すぐ忘れるし。

 

 

先ほど例に挙げた、国内線乗り継ぎの『ドメスティック』もその1つ。

システムと英語はもちろんかぶっている部分もあって、『乗り継ぎはあっち↑』みたいな表示があってもその単語を知らなかったらシステムを利用できないというカンジ。

 

他に一緒に行く人が詳しければ頼れるけれど、今回の様に一人で行く場合は全て把握しておかなければなりません。

が、全てそう上手くいくハズもなく(笑)。

 

 

空港で国際線から国内線へ乗り換えの表記は途中まであったのだけど…

国内線入り口の所には『EXIT出口』としか表記されてないし、これそのまま出たら空港の外なんて事になったらどうすんのよと。

 

勿論事前に空港での動きはチェックしたのだけれど、見るとやるとじゃ大違い。

もうホント、たったこれだけでも疲れるのよね。

 

 

 

 

本人もビックリだったポンコツ英語

さて英語力の向上により海外旅行無双事件@空港を敢行する予定だった粒太でしたが、意外にも最初に話した空港職員の時点でボロが出始めます。

 

『き、聞き取れねえ…(´д`|||)』

 

マジで何言ってるかわからんのです。

 

一応言い訳がてら理由もあって、カナダは公用語が英語とフランス語の2つあるので、フランス語で話しかけられても理解できません。

と書きたいものの、職員は最初『ボンジュール?』と聞いてくるので、粒太は英語話者をアピールするために『はろー』と返します。

だから質問は英語で聞かれているのに、それが全く聞き取れない。

 

 

空港って、人が一杯いるからガヤガヤドヤドヤ、うるさいんだよね。

人にもよると思うけど、対応してくれた職員は声が小さくボソボソ喋る人だったので、多分日本語でも何言ってるかわかんないと思う(^^;

 

最初っから聞き返した粒太に対して、こいつ理解してねえな…と気づいた職員は質問の仕方を変えて『why Canada?』と超基礎英語って感じの英語で聞いてくれたのだけど…

こちとら何年も英語使って自信満々で来てるんだ。この屈辱ったらないよ…!笑

 

 

他にも荷物待ってる所で警戒してる職員に持ち物の中身や渡航目的を尋ねられた時。(全員に聞いて回ってる訳ではないです)

 

職員『荷物の中身は?(怒)』

粒太『お菓子です。』

職員『どんなお菓子?(怒)』

粒太『ケーキです。』

職員『どんなケーキ?(怒)』

粒太『スポンジケーキです。』

職員『は?(怒)』

 

多分スポンジケーキなんて英語には無いんだろうねえ…知らんけど。

 

ていうか荷物の中身なんて一杯あるのに、何て言えばいいのよ。言ったら言ったで突っ込まれるしねえ(´д`|||)

 

 

今回はケャリーケース一杯にお菓子を入れていたので、勿論ケーキ以外のお菓子もある訳で。

開けられはしなかったけど、キャリーケース開けられでもしたら『ケーキ以外もあるじゃないか!(怒)』って怒られるのかなあ…。

いやその人は最初っから怒ってるんだけどさ。

 

八つ橋とかおしゃぶり昆布とか、何て説明したら納得してくれるんだろうか??

そしてそもそもその場で説明出来るだろうか(´д`|||)

 

 

ちなみに同時に渡航目的も聞かれているけど、その質問に対して滞在先を答えるというヘマをしでかしています\(^o^)/

日本時間で徹夜明け朝の4時とかだし、長旅の疲れで上手く頭が回らなかったという事で(言い訳)。

 

 

 

 

おまけ、海外のサービス

普段は数多ある日本以外の国々を『海外』とひとくくりにするのは愚の骨頂、ボクはアホですと言ってる様なものだと思っていますが、こればっかりは日本特有の事だと思います。

 

そのサービスとは、空港職員の(不)親切さ。

 

いちいち高圧的なんだよ。あいつら。

全員では無いにしろ、先ほどのケーキのくだりで終始機嫌の悪い職員がどこに行ってもいるカンジ。

 

大抵の職員には質問される際にパスポートとチケットを見せるのだけど、こっちの国籍係無くベラベラ英語でまくし立ててきます。

 

英語の理解力が本当に乏しい人は悲惨なものです。お年寄りにも容赦なし。

 

20代の職員のオネーチャンに、オロオロ不安そうな年寄りがガンガン大声で行列のみんなの前で怒られて指図されて…

それでいてオネーチャンが早口なものだから、あんまり理解されなくて更にヒートアップして年寄りが怒られて(悲)。

 

という光景は、日本人には理解しがたいものだと思います。

 

 

海外は北米2か国しか行った事の無い粒太が海外を語るのも気が引けるけど、彼らの仕事内容を考えれば分かります。

 

危険な物や違法な物を持っていないかとか、人物そのものが怪しくないかとか。

自国に入れてはいけない人や物をチェックするのが仕事だからね。

 

何かこう、悪いことをしてる前提で接してくるものだから、こっちも気分悪いんだよね。

日本の警備員や警察は絶対こんなのしないでしょ。ただ、良くも悪くもですがね。



エックス線の探知機の向こうで仁王立ちして睨み付けてくる人もいます。や、そこワタクシの通り道なんですけど(汗)って思ってしまうけど、仕事熱心なのは何よりです。

 

がしかしですよ。

感じの悪い職員を目にすると『ああ海外に来たなあ』というよりは、『ああ日本を離れてしまったなあ(悲壮感)』という風に思ってしまいますねえ。。

 

 

 

☆目指せ明日のホワイトカラー!ヽ(・∀・)ノ☆